ユニフォームデザイン

ユニフォームデザイン

デザイナー今井千恵は、18歳という若さで、エアラインのキャビンアテンダントとして、そして個人輸入業を経て、若き企業家として世界中を飛び廻り、30か国以上の国でファッションデザイナーとしての感性を培いました。一方で、そのことは、日本という美しい国 (人を思いやることのできる国民性・作法・文化・歴史等) を改めて知ることにも繋がったのです。
世界が身近な現代、日本の心を伝える者は日本と世界を繋ぐ、鋭く深い感性が必要だと考えます。
ファッションブランド CHIE IMAI リードデザイナー今井千恵が「日本の心」を大切にし「和」を表現するユニフォームづくり。

日本から世界へ、そして未来へ羽ばたく

千葉大学 博士課程の皆様への「和」

欧米由来のガウンを博多織を使用して「和」の神髄を吹き込む
日本の伝統織物「博多織」を使用した純日本製のガウンは、絹100%の一枚仕立ての生地にほとんどハサミを入れていないシンプルなもので、洋服にも着物にもコーディネートが可能。
折りたたむと、多帯のように平らに収納できるガウンは、その佇まいだけではなく在り様さえも、日本の伝統美でもある細やかな心遣いを感じさせる。ラグジュアリーブランドだからできる贅沢な生地づかいもデザインのひとつである。

採用実績

九州大学 アカデミックガウン

華麗な舞、妖精たちへ贈るユニフォーム

日本とオーストリアの修交140周年記念ビエナボールデビュタントのドレス

フォックスファーを胸元にあしらった純白の気品あるドレスは2スタイルをデザイン。
写真左は、日本の伝統織物である博多織のビスチェ。帝人グループのリサイクル可能なエコ素材のサテン生地スカートのドレス。
写真右は帝人グループのリサイクル可能なサテン生地のワンピースドレス。

夢のあるサンドイッチ作りを目指す

サンドイッチハウス メルヘンへのユニフォーム

気高く愛と勇気と情熱をもって世界へ羽ばたく

ハウステンボス歌劇学院生へ贈るCHIE IMAIユニフォーム

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